今日の櫻田

【無料型紙】キルティング・チェーンショルダーバッグの作り方

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ツイードワンピとジャケットを作った残布で、キルティング(マトラッセ)・チェーンショルダーバッグも作っちゃった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

この度、このバッグの作り方を、型紙も含めて全て公開します。

バッグの作り方を習ったこともなく、完全オリジナル(=適当)なので、間違えていたり、もっと良い作り方が沢山あるだろうに…と悩みましたが!

変更・修正履歴

【2024.8.5】3個目のバッグを作って作り方をバージョンアップ
・ポイントや簡単にする方法を追加
・無地をキルティングする時の、キルティングガイドをダウンロード可能に

【2024.7.24】型紙修正:留め具台の固い接着芯を縫い代なし→はさみ込む部分は縫い代1cmに修正

キルティングショルダーバッグ完成サイズ

すべて、大体のサイズなので、その点ご了承下さいませ。

チェーンは110cmくらいです。

小さめサイズですが、幅が結構あるので、2つ折り財布・スマホ・ハンカチ・口紅くらいは入ります。

 

同じ型紙で、横幅を3cmほど広げたものが、今回3個目に作った無地の白いキルティングバッグです。

こちらは長財布も入るし、軽くて便利です♪

キルティングショルダーバッグ作り概要

  1. ツイードやウールなど厚めの生地に、シート状の綿と裏地を重ね、ミシンでキルティング。「外バッグ」を作る。
  2. 固い接着芯を貼った厚めの生地で「内バッグ」を作る。
  3. 外バッグと内バッグを縫い合わせ、固いポリ芯を入れる←この芯が重要!
  4. フラップに留め具を付け、本体に付けたDカンから、上部にあけたハトメ穴チェーンを通したら完成。

ダイジェスト版のリールをどうぞ!

美しく作るポイント

最大のポイントは「キッチリ」作ることです。

型紙通りという意味ではなく、布の特性に合わせて、ゆるみ、たるみ、ズレ、が出ないようにし、出たらやり直す、を繰り返せば、下手でも既製品クオリティーに近づきます。

丁寧に納得行くまでやり直しながら進めて行くこと!

早く完成させたい!という気持ちが完成度を下げて行きます・・・葛藤するけどねぇ…。

でも、シャネルっぽいツイードバッグなんて、プチプラでいくらでもある今、どうせ作るなら、納得の行くものを作りましょうよっ♪

材料・準備するもの

材料を準備するだけで、多分息切れすると思います・・・ので、別記事に詳しく、リンク付きで書きました。

> キルティング・チェーンショルダーバッグの材料解説

さらに、リールで質感等も確認頂けます!

バッグ用ポリ芯だけはマストです!
以下はピンクツイードバッグの例です。

<布・糸等>
・外バッグ用の表布
・ほつれやすいツイードはうすーい接着芯
・キルティング用のシート状綿▶これ(楽天)
・その綿を表布と挟む裏布、適当(外から見えない)
・内バッグ用の内布
・接着芯かなり固め(リールで質感確認してみてください)
・バッグ用ポリ芯(0.5mm) ▶これ(楽天)
・キルティング用のミシン糸(60番)
・外バッグと内バッグを縫い合わせる手縫い用糸

ー用尺ー
表布、裏布、内布は、通常の幅があれば、30cm程度で作れます。
ただし、ツイードや大き目の柄がある場合は、柄合わせの分、余裕を持って購入してください。

<金具>
・バッグ用の留め具▶これ(Etsy)
・Dカン2つ(チェーン直付けなら不要)
・ハトメ2つ(工具も必要)
・チェーン120cm▶これ(amazon)

<その他>
・ミシン用のステッチガイド▶こういうの(楽天)
・チェーンを取り付ける時にペンチ(チェーンが切れるとなおよし)
・袖万十▶これ(縫い代を割る時あると便利)
・裁縫用の両面テープ(ダイソーで買った)
・待ち針代わりのクリップがあると便利(ダイソーで見た)

キルティングショルダーバッグの作り方

★PDF型紙のダウンロードはこちら★

A4サイズで、外バッグ用2枚、内バッグ用2枚、計4枚の型紙です。

PDFファイルになっているので、ダウンロードして印刷してください。

> キルティングガイドダウンロードはこちら

【2024.8.5】ver.1.2
外バッグ前面に、フラップ底辺の目安位置を付けました。
キルティングガイド(約23mm、白い無地のキルティングバッグで使用)を別途ダウンロードできるようにしました。

【2024.7.24】ver.1.1
留め具台の固い接着芯を縫い代なし→フラップにはさみ込む部分のみ縫い代1cmに修正

*型紙の再配布・転載・販売等は禁止します。
*型紙を使った作品の販売はご一報ください。

A4サイズで印刷して、2枚目にある、目安となる四角形が2cm四方になっていれば、実寸の型紙になっています。


・型紙に縫い代はついていません(特記のない限り)

・フラップ前部分のカーブはご自身で付けて下さい。もちろん、全体を曲線にしても、直線でもOKです。留め具台の大きさによっては、バッグをはみ出してしまうので、調整してください。

・内バッグは大体1~1.5mm程度小さくし、自然に内バッグが控えるようにしました。

・出来上がり線(特にカーブや、始点・終点)と、▲のマークは、布に写し取って下さい。

・表バッグはキルティングしてから、裏布に印を付けて下さい。表からは見えないので、透けなければしっかり線を引いても大丈夫です。

・内バッグ用の布は、接着芯を貼ってから、裏に印を付けて下さい。

型紙に「10.87cm」とかあるけど…、小数点第二位とか誤差やで(笑)

横幅を正確に伸ばす方法

こういうところで手を抜くと、全体が歪んだり、長さが合わなくなって、完成度が下がりますので慎重に!

完成した型紙の、上側と下側が、まっすぐ平行になっているかも、超注意してください!

結構ズレるんですよ。

重要!柄合わせ

ツイードや千鳥格子など柄がある場合は、キッチリ柄合わせをすると、完成度が上がります。柄に沿ってキルティングすれば、縫い目もしっかり合うはずです。

フラップと前面と留め具台は絶対!さらに、まちと前面・背面、そして底も合わせましょう。

柄合わせのコツは、型紙を作る時に柄合わせをして、型紙に柄を描き、その通りに裁断することです。

↑この後、縦の柄も合わせました

外バッグの背面+フラップ部分は、柄がある場合は、フラップと背面での柄が合わせの両立が難しいので、背面とフラップ部分に分けて柄合わせして裁断し、縫い合わせるといいと思います。

無地の場合は、一枚でカットしても大丈夫です。

また、無地の場合は柄合わせがないラッキー★と思いきや、縫い目合わせがある!

意外と柄合わせより難しいので、白い無地のキルティングバッグの作り方を参考にされて下さい。

ツイードスカート解体→白いキルティング・バッグ完成【完成度マシマシの秘訣】

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裁断・接着芯貼り

外バッグ

キルティングが必要な「表布・シート綿・裏布」は、縫い代にさらに1cm程度大きめにざっくりと裁断し、キルティングしてから裁断し直します。キルティングで縮んだり歪んだりするからです。

表布にツイードを使う場合は、裁断前からごく薄い接着芯を貼っておくと、ほつれや歪みの防止になります。

また、バッグ用ポリ芯は、背面+フラップ・全面・底、の3パーツ裁断します。

それぞれ、縫い代なしの出来上がり線で裁断してください。

ポリ芯のハリが、このバッグの完成度のキモで、最新作はそこだけぶ厚い(それ以外は0.5mm厚)ものを使いました。

フラップ部分は、内バッグが少し小さいので、ポリ芯が少し大きめになりますが、ゆえに、ピーンと張ってキレイに仕上がります。ツレたり曲がったりするようであれば、ポリ芯を少しずつカットしてみてください。

【参考】背面+フラップは、内バッグの背面+フラップ程度までカットしていました。ただ、伸びのある生地だとフィット感が落ちる可能性もあるので、一度、外バッグの背面+フラップの大きさでカットして試しに入れてみた上で、カットし直してください。

内バッグ

内布には「出来上がり線で切った固い接着芯」を貼ります。

接着芯がとても固いので、縫い代にも貼るとキレイに角が出ません(最初縫い代にも貼ってしまい、剥がしました…)

【注意】接着芯が固ければ固いほど、底のカーブを縫うのが難しくなります。また、カーブをゆるやかにすることで、縫いやすくなると思います。

キルティング作業→再び裁断

表布・シート綿・裏布を重ね、ミシンでキルティングして行きます。

 

王道シャネルは基本的に正方形っぽいですが、ツイード等の柄は、柄に合わせたひし形で美しく仕上げています。

大きさや間隔で迷い、実際に試しにやってみて、大きめに決めました。

 

このキルティングを正確に等間隔にまっすぐ縫うことも、バッグの完成度を上げます。

柄があれば縫いやすいのですが、無地などの場合は、↑のように縫い代外に始点・終点を打っておいて、さらにミシンのガイド↓を使うと良いと思います。

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外バッグ組み立て

芯を縫い付ける

【注意】芯を縫い付けたまま組み立てるのは、ちょっと縫いにくいです、特に底のカーブ。なので、縫い付けずに組み立ててから両面テープで貼るのもおススメです。
(私は、底の縫い目が好きなので(笑)、縫い付けてから組み立てます)

表布の底にバッグ芯(ミシンで縫えます)を、一周ぐるりと、または両脇を縫い付けます。

裁縫用の両面テープで貼りつけてから縫うと、ズレずに縫いやすいと思います。

ツイードでなじむ色の糸だと目立ちませんが、目立つ場合は糊付けにする、二重底にするなど、工夫してみてください。

外バッグを組み立てる

まず(↑にある通り)まちと底を縫い合わせ、フラップと背面も縫い合わせ、縫い代を5mm程度にカットし、割ります。

その後、まち~底~まちと、全面・背面を中表で縫い合わせます。

縫い合わせる時は、最初に底の直線部分だけ縫ってから、両脇を縫いました。

背面とマチの上部、バック口部分は、縫い代は残し、出来上がり線までで止めて下さい。

前面とマチの上部は縫い代まで縫って下さい。

縫い代は5mm程度に切りそろえます。カーブ部分は4mmくらいかな…ツレる部分は若干切り込みも入れました。

アイロンでしっかり縫い代を割ります。アイロンを当てた後、すぐに固く冷めているものでプレスしながらかけると、しっかり割れてくれます。

ちなみに、見えない部分もキレイにするのは、半分は自己満足ですが(笑)、それが本当に外側も美しくしてくれるからです。

<底のカーブの縫い方>

ここが、ミシンがけで一番難しい部分だと思います。

縫い代の端同士を合わせるだけだとズレやすいので、出来上がり線同士を合わせるのがポイントです。

・まずは型紙通りにカーブ始点と終点に印を付けて、さらに、真ん中にも一つ点を付けておき、こんな感じで切れ込みを入れます。

・カーブの始点と終点の印を合わせ、出来上がり線に待ち針をピンポイントで打つ。ここは、縫い代の端同士を合わせます。

・真ん中、その半分と、出来上がり線同士を合わせ、出来上がり線に細かく待ち針を打つ。

ミシンでキレイにカーブが出なかったりズレたら、手縫いでゆっくり丁寧に縫うのもおススメ!返し縫いするか、往復するかで縫い目の密度をあげれば仕上がりもキレイ。なお、布を何枚も重ねている状態なので、針を垂直に刺すこともお忘れなく。

櫻田は、外・内バッグそれぞれ4か所、5勝3敗で、3か所はうまくいかなかったので、手縫いで縫いましたよ!

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さて、難所を超えたら、マチ部分とフロント部分の上部、入れ口は、出来上がり線でアイロンで折り目を付けておきます。

折る位置が分かればいいので印だけでもOKですが、折りグセが付いていた方が、後々ラクです。両面テープでとめてもOKです。

留め具台作り

次は、留め具を付ける小さいパーツを中表で縫い合わせますが、この時、表布の方が大きいものの、距離が少ないので、うまく分散させながら縫って下さい。

大きさが違うことで、仕上がりに物凄い差が出ます。

表に返して、柄合わせ(縫い目合わせ)に注意しながら、フラップ部分に仮留めします。(でも、ズレてやり直して、めちゃ大変だった)

出来上がり線より、2mm程度内側に仮留めしてください。

なお、この時、留め具自体はまだ付けないでください。付けると縫い合わせがミシンでできなくなります。(体験談)

内バッグ組み立て

内ポケット作成

まずはポケット上部を三つ折り等処理して、アイロンで縫い代を折って出来上がり線で整えます。

ちなみに、ポケット上部を三つ折りではなく共布でパイピングしたところ、ぶ厚い生地だったので角が縫えなくなり、角だけは手縫いで縫い付けました(笑)

ちなみに、底のカーブ部分は、縫い代をなみ縫いしてギャザーを寄せ、さらに厚紙で作った型紙を当てて、アイロンで整えています。

こういう部分に手間をかけるかどうかで、完成度が変わってくるので、是非頑張ってー!

そして、内バッグ背面パーツの、好みの位置にポケットを縫い付けます。

櫻田は、バッグ口のラインから5mm程度下げたところに縫い付けました。

内バッグ組み立て

表バッグ同様、中表で縫い合わせて縫い代を5mmにカットし、縫い代をアイロンで割ります。

マチ部分とフロント部分の上部は、出来上がり線でアイロンで折り目を付けておきます。

↑表バッグも同様ですが、背面とマチの上部、バック口部分は、縫い代は残し、出来上がり線までで止めて下さい。

 

Dカン用ループ

最後に、Dカンを留め付けるループを2つ作ります。

縫い代5㎜で中合わせで縫い、アイロンで縫い代を割り、ループ返し等でひっくり返し、目打ち等で中の縫い代しっかり広げ、再度アイロンをかけると、キレイに出来上がります。

ループ返しが意外と難しいので、折って裏を手縫いで留めるか、表に出る部分は少ないので、折って両面テープで留めるだけでも大丈夫かなと思います。

ポイントは、Dカンの遊びが少なくなるよう、型紙を盲信せず、幅いっぱい-両端若干の遊び、くらいで作ること。

↓このように遊びが多いと、Dカンが横向きになり、見苦しいです(涙)

白いバッグは反省を活かして、Dカンいっぱいのループにしました。

なお、技術的に可能であれば、Dカンを付けず、チェーンを直接付けた方がすっきりキレイかもしれません。

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外バッグと内バッグを縫い合わせる

フラップ部分を縫い合わせる

フラップ部分をぐるっと縫い合わせますが、始点と終点はミシンで縫いにくいので、2cmずつくらい、手縫いで返し縫いしました。

内バッグのフラップは、外バッグより、他のパーツ同様1.5mm程度小さくしつつ、さらに3mm短くしています。

長さが違うので、仮縫いしたり、細かくピンやクリップで留めてから縫わないと、どこかでヨレが出てしまうので注意しながら縫い合わせて行きます。

型紙に書いた部分を重点的に伸ばしながら(表布をいせながら)縫うことで、自然にツレて、フラップ部分が収まりやすくなるかな、と思っています、多分!

ポリ芯を入れる

ひっくり返して、背面とフラップ部分にポリ芯を入れます。

【ポイント】前面に入れるポリ芯は、外バッグ組み立て後、表に返す前に、あらかじめ両面テープで貼りつけておいた方が、芯とバッグの一体感が増して良いと思います。

前面・背面のポリ芯は、縫い代にはさみ込むような形で固定できると、縫い目からしっかり立ち上がる骨格が出来て、手作りを逸脱!なバッグが出来ます。

外バッグ・内バッグ口の部分を、出来上がり線で折ります。

落ち着かないようであれば、両面テープで留めておくと、後々ラクチンです。

Dカン+ループの縫い付け

そして、内バッグのマチの部分に、Dカンを通したループを縫い付けます。バッグの重さがかかる部分なので、比較的強めに、しかし、表になるべく響かないように!

ループはギリギリで付けて下さい。ここに遊びがあると、だらしなく、完成度が下がります。

マチ部分は内側に折り込まれるよう、クセ付けしつつ、このDカンにチェーンを付けて上に引っ張ると、キレイに折りたたまれるような仕組みになっています。

組み立て完成後に、大き目のクリップでクセ付けすると、より折りたたまれやすくなります。

マチがふっくらしたままでも、コロンとして可愛いので、そこは好みで!

 

留め具を付ける

外バッグと内バッグを縫い合わせる前に、フラップの先に金具を付けます。

受け側となる金具を、縫い合わせる前に内側で綴じ付けたいからです。

まずは、留め具台の方から付けて、その後、前面に受け側となる金具の位置決めをします。

この後、内バッグとポリ芯&外バッグを、両面テープで貼りつけられたら、ベストです。

バッグ口を縫い合わせる

で、いざ、外バッグと内バッグの、バッグ口を縫い合わせて行きます。

この時、内バッグの口を1mm程度控えることも、美しく仕上げるポイントです。

 

縫い方は言葉で説明し難いのですが、これで伝わったら!リールにちょっとのせてます。

ポイントは、90度、布に垂直に針を刺すというか、外バッグと内バッグの針を打つ位置が、同じになることです(伝わった??)先に行っても戻ってもダメです。

そして、等間隔で縫うこと、です。

 

使った手縫い糸はこちら。

最後に、外バッグと内バッグを、底の四隅で縫い留めました。

見えないように、それぞれの縫い目部分同士を、2,3針ほど縫っています。

*両面テープで貼りつけるのもおススメです。詳しくは、白いキルティングバッグの作り方を参考にして下さい。

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チェーンの取り付け

ハトメ付け

留め具を閉めたバッグを横から見て、ハトメの付け位置を確認します。

留め具を留めた状態で横から見て、ちょうどいい感じになるよう微調整していただいて、用意したハトメに合わせた穴をあけ、ハトメを付けます。

チェーンの取り付け

チェーンストラップの端にナスカン等の金具がついている場合はチェーンをカットして外し、ハトメに通してからペンチでDカンにチェーンを直接付けます。

ペンチの内側の、金属をカットできる部分を使ってカットしました。

ここら辺は、アクセサリー製作用の工具や経験があるので対応できましたが、難しいかもしれません。

外せない、チェーンがカットできない場合は、そのままDカンに付けても良いのですが、その場合はナスカン等の金具が通るように、大き目のハトメにすることを忘れずに!

完成♪ワンピやジャケットとお揃いコーデ

完成しました!

デニム合わせ最強!

 

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