2018年も山あり谷ありだったなーと振り返る櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
ということで早速、2018年の装いを並べてみました春夏編。
季節外れの装いで恐縮ですが、分類しながら振り返ってみます。
白・グレー・グレージュ の曖昧トーン
が好きです。

白・グレージュ だけとか。



なんならオールホワイトも好き。


こういうフワーッとした締まりのない色あわせを、キリッと引き締めるような小物とか、この色を含むスカーフとかストールとか、濃い目のグレージュ のバッグとかも、いいなと思っています。
秋冬で作ったコラージュの右半分がこの色調です。

そして、その次に白×ネイビー。
白×ネイビーが頻出
高校生の時「英頻」って英語の参考書、流行りませんでした?
そんなことはどうでもいいんですが、白×ネイビーが頻出です。
スカーフやバッグでアクセントがあるといい感じ。


ちょっと寂しい気がするのは、ネイビーと白だけで、柄とか色とかアクセントがない装い。
1枚目はシンプル過ぎるけど、2枚目はロゴバッグにシルバーのおじ靴があるので、ちょっといい。


その他、シンプル過ぎる装いたち。




もうちょとっとだけ・・・
こういう革っぽいパンツに、ハード目なシルバーの小物があると、のっぺりし過ぎないかな。

わりと好きな装い。ボタンを上まで留めたシルクシャツとスカーフ、パンプスで、きちんと感はあるけど、デニムとカジュアルバッグ合わせで、固過ぎず。

これはちょっとコンサバ過ぎで、バッハ君とデートには良さそうだけど、ちょっと古臭い感じがしないでもない。

その他、白×ネイビー







白黒も入ってきますが、黒は永遠の定番だし、無理に締め出さなくてもいいと思っています。


ダークな色の分量が多い装い
秋冬にやりがちなダークで重いコーディネートになりがちな、ネイビー×ネイビーの組み合わせ。
コラージュでは、水色を合わせるか、白い小物などでアクセントをつけるか。

どこかに1,2点白を入れてみたり。


ベージュやグレージュ を入れるとか。




色だけでなく形とか素材でも、軽やかな要素や、ぬけ感が出せるように意識してみたいと思います。
珍しく色みのある装い
姪っ子にプレゼントしてもらったお花はピンクで、「こずちゃんはピンク色が好きだから」ってなぜか言われました。

ピンク着て会ったこと多分ないんだけど・・・深層心理を突かれた?


何か、ピンク色の小物を増やしたいなと思っています。
面積多いと、着ないで終わりそうだから。
エメラルドグリーンは、パーソナルな小物で増植させたい。着るのはちょっと難しいけど。


後は、これを「水色」と呼んでいいのか・・好きな色、水色。
今、水色のバッグを買おうか悩んでいます。

このデニムの色が好きだったなぁ・・・。
その他の装い
はい、とりあえずほぼ全部アップしました。
グレージュ のコーディガンは、スッキリ色を整えた方が、

色がごちゃごちゃ入るより好きみたいです。


グレージュ ×ブラック(↓これはネイビーのセーターだけど、限りなく黒に見える)も好き。

最後、靴下は黒じゃなかったな・・・それから、スニーカーを、黒でソールが白の←持ってない

ネイビーのレーススカート
は、あまり・・・・真冬はネイビーのタイツ合わせで履いてみようと思っていたけれど、未だ実行できず。苦手意識ができちゃいました。
このパーカー合わせは好きじゃなかったな・・・。

もっとクール路線に持って言った方が良かったかも。




フェミニン要素はやっぱり苦手意識が残ります。
★
ということで、次回は秋冬編を!


