2012年から6年も、美人になりたいと言い続けている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
そうも行かないのが現実なんですが、全力で美人というテーマを無視しつつ、多少は「オシャレ」にはなったと思います。
ていうか、6年間も頑張って、何も成果がなかったとしたら立ち直れない・・・から、成果があったと自分に言い聞かせているのが実態です。
さて、最近本気で取り組んでいる、ミランダかあちゃんさんの「クローゼットマップ」づくり。
今までどんなことにチャレンジして来たんだっけ?と思って、ちょっと振り返ってみました。
ティム
→こんまりさん
→迷走
→小林直子さん
→ミランダかあちゃんさん←今ココ
■ 2012年ティムの「誰でも美しくなれる10の法則」
2012年12月22日本当に誰でも美しくなれますか?
記念すべき、最初のおしゃれ指南本取り組み第一号は、洋物でした。
1.自分を知る
2.最も大事な、サイズの問題
3.クローゼットのあるべき姿
4.ファッションメンターを探せ!
5.体の内側から美しくなる
6.女性に必須の10のアイテム
7.いざ!ショッピングへ
8.”イットバッグ”にさようなら!
9.特別な日の装い
10.自分を磨きつづけるためのアイテム
断捨離もちょっとやったり、クローゼットを綺麗にしようとしたり、頑張ってます。
が、なんとなくやってみた、止まりに・・・
で、次に出会ったのは、きっと皆さまも衝撃だったと思われるこの本!
■ こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」こんまりさんのときめき片付け本!
2014年【インテリアブログ】 ときめき片付け実践レポ 記事一覧
こんまりさんの「ときめくもの」という基準に撃ち抜かれて、櫻田史上最大の断捨離が行われました。
部屋に広げられた服の海。
かなりスッキリしたのですが、すっきりして終わっただけ感、も否めない。
すっきり後、自分はどうしたいのかがわからないまま、とりあえず捨ててすっきりしただけなのか・・・
ときめく服って何だろう?
ということで、少ーしずつ自分の「好き」の基準を模索しながら、オシャレ道は迷走します。
■ ファッション以外で自分の「好き」基準を明確にしてみたらどうだろう?
2014.05.08 自分をファッション以外から知ろう企画
ファッションになると、なぜかオドオド、「好き」がわからなくなってしまう自分。
オシャレをする時だけ何か自分が違う人になったような気がしてしまうのはなぜ?
<櫻田こずえ>という核はひとつであり、
「ファッション」だったり、「音楽」だったり、
「食べ物」「住まい」「友達の選び方」「仕事」「言葉」に、
櫻田こずえが反映されているだけなのだから、それらは調和してしかるべきだし、
いや、何かしら統一したものがあるはずなのに・・難しく考え過ぎ?