今日の櫻田

「奇跡のハイヒール・ウォーキング」清水春名レビュー

ハイヒールが苦手な櫻田。
歩きにくいし、足が痛くなるし、ストッキング嫌いだし、靴下はけなくて冷えるし。

でも、ハイヒール履くと、絶対にキレイに見えますよね。
さらに、ハイヒールを履いている方が、気持ちもアガる。

ということで、苦手な理由前者2つを解決できるという本を買いました。

何が奇跡だよっw!って突っ込みつつ、気になっていた本書。
いつも通りアマゾンの中古で買いましたが、意外と値段が落ちていない。
人気の本みたいです。

で、結論から行きましょう。
良いです、大絶賛です、買いましょう。
あ、でも、実践しないと、読むだけじゃ意味ないんで、買って即実践しましょう。

ということで、櫻田が実践していることをご紹介してみます。

■ まっすぐ美しい姿勢を作る秘密の「重心シール」

清水先生によると、大抵の人は重心が少し前にずれていてつんのめった感じだと。
だから、ハイヒールを履くとつま先に余計な負担がかかって痛くなる。
つまり、つま先が痛くなるのは、ハイヒールのせいじゃなくて、姿勢のせいだと。

くるぶしの延長線上が正しい重心とな

で、実際オフィスにいる時に、ふと気づく度に重心を感じてみたら、
間違いなく毎回前のめりになっていました。ぐぐーっと。
あーだから脚の指が痛くなりやすいんだ。
でもほんと、明日ふと気付いた時に重心を感じてみて下さい。

ほほーっ!これはいいこと知ったわ!

実はお風呂の中で読み初めてから、ここに至るまでに3週間くらい掛かりました(笑)
何が即実践しましょう、だよ(笑)

櫻田、2,3回くらい読まないと、身体に染み込まないというか、
理屈だけ理解して、心が理解しないんですよね。

ハイヒールを快適に履ける、好きになれる気がして来ました。
と、一つこういうのがあると、本への信頼感が増して、いろいろ試したくなります。

■ 腕をヴェールのようになびかせる

腕は前にふるんじゃなくて、後ろにふる。
という話は以前から聞いたことがあって、たまに意識したりしてました。
が、さらに後ろに振れば、「背筋がスラっと、猫背女になりません。」とのこと。

な~るほど☆
しかし、なにそれ「猫背女」って(笑)


■ 道にまっすぐな線を見つけたら、そこがあなたのランウェイ

いや、そんなコッパズカシイこと・・
いやいや、別に誰もあなたのことなんて見てませんから。

ということで、こちらも実践中です。
特に、日比谷から銀座辺りの地下鉄の構内を長距離歩くことが多いので、
その時は必ずランウェイウォークをするようにしました。

すると、無駄な時間だった移動も、ウォーキングレッスンの時間に♪
颯爽と歩くと清々しい気持ちにもなるし、一石三鳥です。

こんな、すぐ実行できるTipsも他にもたくさん具体的に書かれているのですが、
精神論的な部分の章もとても参考になりました。

■ 「あきらめ人生」はもうやめよう

挑戦する心を失わなければ、必ず前に進めるのです。
一つ一つ、あなたのペースで、あきらめずにクリアしていって下さい。
やり切ってしまえば、あなたの中の何かが変わります。

櫻田が好むおしゃれ系の本は、こういった精神論部分がしっかりしているかも。
先日読んだカラーの本もそうでした。

似合う洋服が選べない、姿勢が悪い、それを直す方法はいくらでもあるけれど、
その原因となっている自分自身の考え方のクセを見直さなければ、
根本的な解決にはならない。

ちょっと自分から目を背けたくなるときもあるけれど、
素直に受け入れてしまえば、それを克服するのも楽しくなります。

苦しいことを乗り越えて頑張ったからこそ、その言葉や振る舞いに力が宿るのです。

苦しい時期があったこと、それって何の役に立つねん。
最短距離で成功するのがいいに決まってるじゃん、と、
人生いまだに紆余曲折中の櫻田は思ったりしますが、
彼女の言葉が心に響いて「よし、やってみよう!」と思えるのは、
苦労を乗り越えた彼女の言葉に力が宿っているからかもしれません。


■ 本物になりたければ本物のそばに行くこと

たくさんの本物に触れてこそ、あなた自身も本物に近づくのです。

うんうん、そうだよね。

量より質を大切にする

うんうん、ZARA10枚分でハイブランド1枚だよね。
たまにはZARAももちろんいいけど。

で、本物って何だろう、ハイブランドって何だろう?って思ってしまいます。
特に、日本のブランド信仰を見ていて、ブランド品を持っている人が、
品が良いとか、おしゃれとか、あまり思えないことが多いような・・
・・あ、バックだけとりあえず高い櫻田もそうです。

Tim Gunn曰く
バーバリーのチェックのライナーのために1,200ドルを払うこともないでしょう。

でも、何が本物なのか、実際のところよく分からない。。。
着心地が良いもの、手触り、布地の質の良さ・・・
うーん正直それらを感じるセンサーがないから、何が本物か分からない。

そんなんでいいのかな、そんなものに、
今まで自分が使ったことないようなお金をつぎ込むのってどうなんだろう・・・
って思っていました。それは本当の本物じゃない、きっと私だけの本物があるはず。

一人で思いこまずに、際そは世間の声を聴くことから始めるべき。

そう、本物を知らない素人が、いきなり本物を見極められるはずがない。

誰もが認める本物に触れることで、自分の中の価値観が変わり、
周りの人への接し方も変わります。本物に触れるたび、
あなた自身が少しずつ「本物」に変わっていくのです。

「誰もが認める本物」に、つべこべ言わずに触れてみればいいのかな。

自分の価値基準をどのレベルまで高めるかで、
美意識も、自分自身の価値も決まって来ます。

彼女はファッション業界という、虚構を操って女子を惑わせ、
お金をできるだけ使わせようとする世界にいます。
このテの本を読む時は、私達のためではなく、
スポンサーのための言葉なんだということを、常にどこかで意識していたい。
本にはスポンサーはいなくとも、そこからは抜け出せない。

しかし、この本には、彼女の言葉にはそういうものは感じない。
ルブタンやフェラガモを称えるCM的ページもあるんだけれど。

美しくなろうとするすべての女子を、あたたかく、そして、厳しく応援する。
ご自身も美しさとはほど遠かったバレーボールの選手時代から、
苦労と努力と失敗を重ねて美しさを獲得していった彼女だからこそ。

ということで、大変熱く長くなってしまいました、
ルブタンに続いて、久々の運命のハイヒール探し、
セルジオロッシ&コールハーン編、行ってまいりましたので、レポしますね♪

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