目、ってやっぱり重要だよなと思う、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
で、内匠淳さんのメイク本に「一重、奥二重のアイメイク」が詳しく解説されていたので、
それを実践してみることにしました。
櫻田は一重にかなり近い奥二重。というより、一重だったのを必死で奥二重にして来た、
と言っても過言ではないのだが。
二重記事
奥二重のアイメイクには二つ方法があるそう。
・ガンガンのアイシャドウと付けまつ毛でこってり外人目を目指す←ポートレイト撮影がまさにそれ
・濃いラインを細く引く「すっきり奥二重メイク」
で、淳さんはすっきり奥二重メイクを推奨されているので、やってみた。
ポイントは一つ。
「なけなし」の二重幅をつぶさないこと!
二重幅をつぶさない「細いアイライン」「淡いシャドウ」だそう。
で、何日間も、何度も、それこそ100枚以上写真を撮って気づいたことは、
どうやたって二重幅は潰れちゃう、自分は一重に限りなく近い奥二重なんだということです。
つーか、一重か。
■ 太めのアイライン
■ まつ毛の間を塗りつぶす&粘膜のみ
#瞳にカメラを構える櫻田が写ってますw
結局どっちもだめじゃん(笑) 誤差でしょ。
ちなみに、粘膜だけ、でもなけなしのラインがほぼ潰れました(笑)
いやいや、人間「目を見開いた時の顔」だけを晒しているわけではありません!
少しうつむき加減の美人画が沢山あるわけで、余韻というか、雰囲気が違うはず!
■ 太めのアイライン
消えて行くライン(笑)
■ まつ毛の間を塗りつぶす&粘膜のみ
やはり消えて行くアイライン(笑)
うーん、こう見ると、粘膜をもう少し塗って、まつ毛の生え際は全く描かなければ、
もう少し二重の幅を維持できるのかな?
★
で、2週間後くらいなんだけど、ケアプロストを久々にマメに塗ってたら、伸びて来た!
まだ長いのと短いのMIXなんだけど、もう少し経つと、全体が伸びて来るはず、マメに塗ってればね。
今回はかなり慎重に少なめに塗ってて、目元の色素沈着も少ないです。
ということで、ケアプロスト+マスカラの効果も大きいよね画像。
目の下瞼のシャドウなしに2倍目はあり得ない、と淳さん。
資生堂のメイクアップレッスンでも習ったけれど、
囲むように塗ってはダメで、目尻にスキマを開けることでより大きく見えるそう。
でも、いっつも「ただ汚れてるだけ」っぽく見えちゃう!
綿棒で馴染ませるんだけど、そこらへんのテクなのかな・・・と思っていたけれど、
薄過ぎるからこそ、よごれっぽく見えちゃうのかなって思ったりも。
なんていう試行錯誤を毎朝やっていると、いつもの電車を逃してばかりで、切ない気持ちに。
だけど、淳さんが、
奥二重がアイシャドウで決定的に変わるということは、あまり期待しないほうがいいね。
って言うので・・・
■ 一重はガッツリアイシャドウで大変身というので塗ってみた
櫻田、ほんとんど一重だからさ〜って、自分的にはガッツリ塗ったつもりだけど、
あんまり変化はなかったっていうか、思った程塗れてなかった。
早くもう少しまつ毛が増えて欲しいな・・。
ちなみに使っているアイシャドウは、ルナソルです。
2013.10.31 (Thu)
メイクが楽しい♪
これ、グレー&ネイビー。
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★
写真じゃあまり上手に表現できないんだけれど、
やっぱりアイラインが太いと、パッと見の印象は変わるし、
シャドウもほとんど色が出ていないように見えるけれど、結構印象が変わる。
今日(一番最後の)は化粧が濃いっていう顔。
2015.07.06 (Mon)
内匠淳のメイクが圧倒的に支持される理由★櫻田も支持してます!
でも書いたのですが「メイクが濃い」って言われそうな感じなのです。
なんか、こう、狸っぽいっていうか。つまり、顔のバランスが悪くなっちゃってると。
丁度良い感じを目指して日々研究しながらメイクしていこうかと。
櫻田はずーーーーーーーーっとメイクが苦手なんですが、
この辺で自分の魅力を最大限に引き出すメイクとやらを、身につけて行きたいと思います!
って、2年くらい前も言っていたな・・・ま、少しは上達したかな。
現在、チークブラシを物色中です!