やっぱりショートボブに戻そうと思っている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
髪型って、ほんと悩むわ(笑)
セミロングを持て余して、ひとつにまとめてみたんだけど・・・いきなりドアップで失礼っ!
すっごいカメラ目線なのは置いといて、
・うなじのおくれ毛が荒ぶっている
・骨格ストレート、おくれ毛似合わない
・ひっつめ髪でオシャレって難しい
・剛毛なので、おくれ毛が疲れた印象に
・多毛なので、結ぶと綱になる
もちろん、アイロンで巻いてますけど・・・
・・・などなど、まとめ髪が難しい要素テンコ盛りなのよねぇ、もう、ほぼ愚痴よね。
「くるりんぱ」とかやると、髪巻いておいてもピンピン短い毛が主張して、アレンジ苦手な中学生が頑張っちゃった感が出る。
毛束を引っ張り出すとかするって、髪が柔らかいからできると思うんだけど・・・えぇ、愚痴です。
でさ、うなじの荒ぶりかたがひどくて、脱毛も考えたんだけど、この位置だとレーザー脱毛が難しいらしい&相当金かかる、で、断念したんだよねぇ。
いつか、お金がうなるほど溜まったら、うなじの電気脱毛したいです(笑)
★
で、愚痴は以上で、今日はわりとシンプルにまとめました。
タートルネックのセーター、ハイゲージより、ローゲージじゃない?
ってことで着てみました。
今回のポイントは、ピンクを1か所だけ入れたところ。
今までは、わりと「てんてんてん」←(C)ミランダかあちゃんさん の法則で、数か所に色を散らすことが多かったけど、
これまたミランダかあちゃんさん(だったと思う)が、今年は1点ぽつんと色を入れるのがいい!みたいなことをおっしゃっていたような。
鮮やかなグリーンをポンと持って来るコーデを良く見かけますね。
今までだったら、ピンクのピアスをしていたけれど、敢えてピンクは1点で。
っていうのも、いいんだな~って、実感。
こういう「思い込み」「ルール」って、やはりトレンドの影響も受けているわけで、少しずつアップデートしていくことは、必要なのかもしれませんね。
あ、あと櫻田、絶壁なの(笑)
今日は、頭と髪の愚痴ばっかりだったけど、はい、ピンク一点投入コーデでした!
ブラックタートルニット:BEAUTY&YOUTH 2021年
水玉マキシスカート:自作 2021年
スニーカー:adidas 2021年
ピンクショルダーバッグ:FURLA 2021年
トートバッグ:ARTEK 2017年頃
★
金沢旅行ネタ。
「珠手箱」はフォトジェニックな和菓子のアフタヌーンティー@老舗「越山甘清堂」本店Cafe甘
これが朝ごはんでした・・・さらにパフェも(笑)