コーディネート～水玉ブラウスをボウタイを前にして着る～

ルミネカード10%オフで、無印良品のタオルを買った櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！

お正月に買い替え忘れていたので。

さて本日は、ジャケットの中のインナーとして、水玉ブラウスの「ボウタイ」を前にして着てみました。

袖からも見える水玉が可愛い♪

 

前後どちらでも着られる仕様で作ったトップスで、

これまではスタンドカラーを前に着ていたんだけど。

 

この丸首ジャケットには、もうちょっと首元詰まったブラウスの方が似合うかなぁ。

これくらいのスタンドカラーとか。

 

もう、骨格ストレート＝襟ぐり広い方がいい、詰まってるとNG、って、脊髄反射で思っちゃうんだけど(笑)、たまには詰まった、クラシカルなスタンドカラーも着てみたいなぁ。

こういう、レースのスタンドカラーに挑戦（作る）したいと思っています。

首に包帯巻いてる感じになりがちなんだけど(笑) 少しだけ余裕を持たせれば、低めにすれば、どうにかなるかなーと。

 

↓で、笑顔の練習！

この前バッハ君に「こずちゃん、顔が丸くなった！」と言われまして。えぇ、ちょっとふっくらしてるんですよね・・・太もものパツンパツン度がきつい・・・やっぱりワンサイズ下げればよかったかなぁ。

やっぱりなんか、笑顔が引きつっちゃうけど、引き続きよろしくお願いします←よく分からない大人語

ジャケット肩掛けもしてみます。

ツイードジャケット：Shinzone 2020年
水玉ブラウス：自作2021年
ブラックデニム：MOTHER 2020年
黒ストラップサンダル：Odette e Odile 2019年
バッグ：COACH 2012年

上半身がクラシックアイテムなので、カットオフデニム＋サンダルで、カジュアル＆抜け感を出そうとした・・・なんかもう、そういうことしなくてもいいような気がして来た。

それって、長く続いてる「抜け感・こなれ感」という、基本的なトレンドにどうにか合わせようとしてるんだな、と。

例えば、ツイードジャケットに水玉のボウタイブラウス、タフタのタックスカートに、バレエシューズや、クラシックなストラップヒールとかでも、いいじゃん！

で、白縁のサングラスかけちゃって、細かいドットスカーフのマチ子巻きとかさ！

コスプレかよ！

やり過ぎで、想像しただけで笑っちゃうんだけど。

きっと、読んで下さっている方の中には、好みが合わなくなって、見に来て下さらなくなる方も・・・正直そんな恐怖感もあるんだけど、心は早くそっちに行っちゃえよ！って言ってる気もする、今日この頃です。

・Joyful感性を磨く本：喜びを手掛かりに私を取り戻す

そうそう、喜びを手掛かりに、私を取り戻す！そのためにも、自分が心からハッピーになれる服を着たい！と思ってます。