初めてのM・Fil:定番梳毛イージートラウザーズ9分丈の美しさを手に入れた!

洋服そのものだけでなく、ものづくりの姿勢も含めて憧れる、中村三加子さんの洋服を初めて購入しました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

使い捨てされる服は作らない。

PREMIUM JAPAN:日常03.MIKAKO NAKAMURAのコート「LUNA(ルナ)」

読めば読むほど、見れば見るほど、洋服に対する中村さんの真摯なお気持ちが伝わって来て、この方が作る洋服を着たい!

と思ったのは、今年の7月のこと。

【2018年7月13日】セール2日間行ってストッキングだけ買って帰って来た話1〜中村三加子さんとM filとBeams〜

3ヶ月後にようやく櫻田のワードローブに迎え入れることとなりました。

ブランド「Mikako Nakamura」は大変お高いので、「M fil」という妹ブランドの、業界にもファンが多いと言う定番パンツを購入しました。約2万円です。

今季どうのこうのっていうのではなく、櫻田のワードローブを永遠に支え続けてくれる定番として。

M・fil:番梳毛イージートラウザーズ9分丈<ブラック>

このパンツの良さを挙げるとキリがないのですが・・・

梳毛ウールの美しい光沢感と滑らかさ

BEAMSでこのパンツをトルソーが履いててですね、もう、目を奪われたんです。なんて美しい生地だろうって!

このウールは「梳毛」と呼ばれるウール地だそう。

細くて毛羽の少ない糸は梳毛ですし、表面がフアフアとして毛羽立った太い糸が紡毛です
主に表面の綺麗な 凹凸感の少ない高級スーツ地などに使われます。
布生地Q&A:梳毛とは? (ソモウ) 紡毛とは(ボウモウ)より

なかなか読み方が覚えられないんですが・・・そもう!

センタープレスの美しさ

素材の美しさの次に目を奪われたのは、そのセンタープレスの美しさ。

凛として「俺は一生まっすぐだぜ!」って感じのしっかり感、なのです。

本当に気持ち良いセンタープレスで、惚れ惚れします。

ウエストゴム&生地は薄くてノビノビなので締め付け感なし

ウエストゴムなの!幅広ゴムだけだから、ほんとに楽チンだし、もたもたしません。すっきり。

生地には4%ポリウレタンが入っていて、伸び伸びで締め付け感ありません。

迷ったこと:サイズ&色&裾上げ

サイズは34と36で迷いました

34は、骨格ストレートの勲章であるところの「妙にしっかりとした太もも前の筋肉」を拾って、ちょっとピタピタになってしまうんです。

生地が厚めのウールならそれもよかったのかもしれませんが、これは生地がとても薄いので、履いている時にシワやたるみが出やすく、ちょっと余裕がある方が、足のラインが綺麗に見えました。

これで相当、店員さんに時間を取らせてしまいました・・・いつもすみません。

色はブラックにしました

色はブラックに近いネイビーと、ブラックとグレーがありました。

ネイビー派としてとて迷ったのですが・・・トップス次第で華やかな席にも使えそうだなということから、気張ってセルジオロッシのパンプスと、ロエベのバッグを合わせることになりそう・・・そうすると、どちらもブラックなので、ブラックかな、という判断をしました。

ちなみに、ネイビーも単品で見ると「黒ですか?」という色味でごくブラックに近いので、ブラックと合わせても違和感ないと思いますが。

裾上げ

店員さんの「足首の一番細いところが一番足が綺麗に見えますね。」というアドバイスに納得し、1.5か2cmくらいだったかな、カットして頂きました。

櫻田は背は低いし足は短いので、ほぼ間違いなくいつも裾上げして頂いてますあ、今回は「裾上げしなくても問題はないですよ。」と言われてちょっと迷いました。時間もコストもかかるし、また取りに来なきゃだし・・・面倒だなって一瞬思ってしまって。

でも、やっぱりせっかくの憧れの一本なので、ベストのバランスで!と思ってお願いしました。家で履いてみてやっぱり裾上げしてよかった♪と再確認。

ちなみに、裾上げするかしないかは、その服のオフィシャルサイトのLook Bookなどで、モデルさんが着ているその丈感を、自分にコピーできてるかな?というところを参考にするのですが、今回は見ておらず、店員さんのアドバイスにお任せしました。

一つだけ欠点があります:裏地がないので・・・

それは、櫻田だけが感じることかもしれませんが・・・裏地がなく、素足で履くとチクチクとウール生地が肌を刺激すること、です。

櫻田は昔アトピーだったこともあり、そういった刺激に敏感なだけかもしれませんが、試着の段階からそれが気がかりで購入を少しためらった原因にもなりました。

春夏はストッキング、秋冬はタイツなど履いて様子を見たいと思います。

憧れの人が作った服を手にする幸せ・・・素材的に真冬は厳しいので、早く活躍させなければ!

いつか、Mikako NakamuraのMaster Pieceを一着、ワードローブに迎えたいものです。

「デザインしないことが私のデザイン」というコンセプトより生み出されるMIKAKO NAKAMURAのミニマルなクリエイションは、どんな時にもその時代の空気感に寄り添います。中でも長きに渡って愛され続けている12型をご紹介いたします・Master Piece

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アラフォーですが今さら美人になれますか