美人になりたい櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!みんな美人になりたいかーっ!おーーーっ!←しーんとしてるとさみしいので、自分で答えてみた。
さて本日、THREEのメイクアップレスンに行って参りましたが、あまりにも良かったので激しくオススメします!
「あの・・・レッスンのことブログに書いていいですか?写真撮っていいですか?」
「どうぞ、宣伝してくださってありがたいくらいです。」
とのことで、猛烈にプッシュしておきます。
1. 実質タダだから!
2. ブランドのNo.2(櫻田推測)メイクアップアーティストにマンツーマン!
3. さらに超詳しくて美しいメイク解説シート付き
THREE:オフィシャルサイト
#メイクレッスンが終って何を買うか真剣に悩んでいる時の図。
THREEのメイクアップレッスンを激しくオススメする理由その1
★ 実質タダだから!★
実質タダって、なんか携帯のキャッチコピーみたいで、なんか胡散臭いですが、本当に実質タダです。つまりこういうこと。
— THREE メールマガジンの案内より —
・90分コース(当日、12,000円+税以上ご購入の方対象)
・60分コース(当日、6,000円+税以上ご購入の方対象)
はい、商品を買ってくれる人だけだよってことです。
最初に買う必要はありません。当日使ったメイクアイテムを購入すればOKです(スキンケア商品は含まれないそう)
丁度下地が切れるところだったので、秋色のメイクも欲しいし、きばって90分コースをチョイス。
THREEのメイクアップレッスンを激しくオススメする理由その2
★ ブランドのNo.2(櫻田推測)のメイクアップアーティストにマンツーマンってあり得ない ★
THREEのコンセプトを担うNol.1アーティストは、Global Creative DirectorのRIEさんという方。
で、THREEサイトを見ていて、No.2だと思われるのが、Official Makeup ArtistのYUTA SATOさん。違かったらごめんなさい。
— THREE メールマガジンの案内より —
THREE専属メイクアップアーティスト佐藤裕太が、一人ひとりのお客様に理想的なメイクアップをカウンセリングいたします。
そんな佐藤さんが櫻田だけのために、マンツーマンでレッスンして下さるのよ!それも実質タダで!それもイケメンよ!←これはあまり関係ないが重要ではある
メイクを始める前に、どんなイメージになりたいのかヒアリングがあり、その後、佐藤さんがこの引き出しから、櫻田のために沢山のアイテムを選んで下さるんです♪ 櫻田を見つめては出す、見つめては出す、見つめて・・・←自意識過剰 ワクワク。
THREEのメイクアップレッスンを激しくオススメする理由その3
★ さらに超詳しくて美しいメイク解説シート付き ★
メイクレッスンが始まって、下地の段階で「いろんなポイントを頭で暗記するのもう無理!」ってなった時、ふと、後ろでメイクを落としてくれたお姉さんが、がっつり後ろにくっついて、何やら書いていらっしゃることに気付きました。
櫻田:あ、あの、もしかして書記して下さってるですか?
お姉さん:(笑) はい、全て覚えてなくても大丈夫ですよ〜。
櫻田:あぁ、もう、涙出そうです、お願いしますありがとうございます。
イケメンアーティストさんに間近で見つめられ、集中力を欠いていたこともあり(をい)これは助かりました。しかも、何このクオリティ!何この詳しさ!これだけでも作品のように美しい!
#櫻田がこれくらい美しかったらな・・・
#ブログやインスタに載せても大丈夫とのこと(インスタなくてすみません)
★
ところで、櫻田がなぜTHREEでばかりコスメを購入するようになったかと言うと、THREEというブランドが提案するイメージが、自分が憧れる「こういう女性になりたい!」というイメージに合致していると思うからです。
櫻田はメイクアイテムの1つ1つについて全く詳しくない上に、メイク雑誌を読み込んで徹底的に研究しようという情熱が、イマイチわき起こりません。
きっと、同じような色のもの、もしかしたら、もっと良くて安いものがあるのかもしれません。でも、それを探すのは、メイク素人の櫻田には、多くの時間と労力と失敗を要するものであり、だったら、これ!というブランドにお任せするのが、時間もお金も節約できると思っているからです。
センスのない櫻田が、最も効率的に憧れるイメージに近づく方法だと思って。
(まだ全く近づけてませんけど・・・)
最近「Laid Back」という言葉がとても気に入っています。今日のメイクアップレッスンでも出て来た「エフォートレス」という言葉にも近い言葉かもしれません。力み過ぎていない、力の抜けた、リラックスした感じ。
そんな、余裕のある大人の女性を目指して、しばらく、メイクはTHREEを頼りにしたいと思っています。
★
WALK THE LINE新しい世界を描こう。
Art Fashion Philosophy…
すべてのはじまりは、 何もない場所に誰かが描いた1本のライン。
ルールも、常識も、人の目も気に留めず。
内から湧き出るパッションとエモーションが示す先を
自ら切り拓くことを恐れず進んだ、
数々のヒーローたちに敬意を込めて……
Draw a line. 自分の道を自分で描こう。
Then, walk the line.
その道は、世界で一番の興奮に溢れている。
一歩前へ踏み出す勇気を。
その先へ歩き続ける強さを。
自分の中にある真実を見つめて、
新しい世界を描こう。
〜THREE 2016 A/W コレクションより〜
(音出るかも注意)
そして、たいへん沢山のアイテムを・・・・。