メイクでどうにか美人になれないか試行錯誤している櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
さて、最近まつ毛をガッツリアップさせていてるのは、いろいろと理由がありまして、そのお話を。
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■ 資生堂のメイクアップレッスンの「美人バランス」のため
メイクで迷いまくったら一番最初に戻るのが、資生堂のメイクアップレッスンです。
2015.02.21 (Sat) 資生堂メイクアップレッスン受けたら美人度10割増し
そのメイクアップレッスンで分かったことは「櫻田の顔は縦にも横にも間延びしている」ということ。
櫻田の間延びした顔。(今櫻田がパソコンで書いたものです)
間延眉毛を下げて、目との間を狭め、眉間も少し狭くし、口を少し上に。
パーツは替えていません、位置をずらしただけです、こっちの方がなんかバランスがいい。ま、相対的ですが。
実際の資生堂のカウンセリングでのデータ 1を基準としていろいろ出されています。
眉からアゴまでが長くて、そこがスゴく間延びしてる。開咬とも関係していて、下顎の骨格が悪いんですよねぇ、美人の基本Eラインも全くできません。さらに口の位置が下がっているので、さらに間延び。目の間も間延びしてます。
教えて頂いた対策
・チークはストレート目に入れる
・唇は上ぶれして描く
・眉毛はストレート目に描く
で、眉毛が上について、目が下に付いているので、その間の間延びもすごく気になる。
その、眉毛と目の間の距離を縮めてくれているのが、幅を広く入れた影を作るアイシャドウであり、バシッと開いたまつ毛であるのではないかと。
さらに、下まつ毛も手を入れれば、それだけほっぺた部分の「間延び感」も減少する。
なんでそう思うようになったかと言うと、そんなことは意図せずがっつりメイクした時、写真映えが良くて、バッハ君に「これは別人レベル」と言われた我ながら良いショットがありまして、なぜこの顔はマシなんだろうと思って考えた結論です。
さらに、顔を笑顔にして口角を上げ、なるべく丸顔に近づけることもポイントということが分かりました。
不自然じゃない、いつも口角を上げた人になりたいと思います。
■ THREEのメイクアップレッスンの「まつ毛の分だけ何をやっても大丈夫」
で、目の回りをいじっていると、顔の骨格的なのか見慣れないからなのか「いじりました!」ってなるんですが、THREEのメイクアップレッスンの時に「まつ毛が被っている部分は色やラインを入れても悪目立ちしないで馴染む」ということに、すごく納得したんですよねぇ。
アイラインを入れたり、アイシャドウをキツめに入れても、まつ毛が被っている部分なら、イケると。
そう考えると、やはりできるだけまつ毛を上げたいとなるわけです。さらに、下まつ毛もマスカラをつけなくては、と思う訳です。
後は、内匠先生だったかな・・・まつ毛はしっかり上げて目に光を受けましょう!というのも思い出しつつ。
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だがしかし、根本からカックリ上がっているびっくりまつ毛なのは誰の目にも明らかで、もう少しキレイなカーブを描けるように日々訓練しまーす。
日々是訓練♪
NARSのベルベットシャドウスティックも、下まぶたにそっと引いて馴染ませてみてます。いろいろ研究中です。
・とうとうNARSのベルベットシャドースティック#8256を買って、下まぶたメイク第二歩