今日の櫻田

自分の顔にお絵描きする

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メイクって面白いなぁ〜と日々感じるのですが、
どうせなら、キャンパス(顔)にシワやくすみのない、そして何でも許される20代に、
いろいろ描いて遊んでみたかったな・・・と後悔しないでもない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

40歳、いえいえまだまだチャレンジです。

そんな櫻田は現在、毎日自分の顔写真を撮るだけでは飽き足らず、
撮影した自分の顔をプリントアウトし、お絵描きをするのがマイブーム。

ここはもっと色を入れて、
ここはもっと明るくして、
眉毛はもっと目尻を短めにして、
下まつ毛もちょっと描いてみよう。

と、実際にプリントアウトした顔写真に書き加えたり、塗ってみたり。
注意事項を書いて、翌日のメイクの参考にしたり。

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また、メイクの答え合わせ?にも使ったりします。

雑誌やメイク本のハウツーページを見ながらメイクをし、
そのハウツーページと、メイクした後の自分の写真を見比べて、
チークを入れる位置がもっと下!とか、
口紅の口角がキレイに出ていないとか、全然塗れてないとか、
いろいろいちゃもん入れていきます。

oekaki1.jpg

鉛筆で影を作ってみたり、理想のお手本顔に近づくようにあれこれ手を入れつつ、
いや、同じことしても、櫻田の顔には似合わなそうだなと思ってみたり。
じゃあどんな感じにしたらいいのか考えたり。

まあ、なれるものなら知花くららさんなんですけど。

目下のお手本は、資生堂さんで作って頂いたお手本だったり、
また、その資生堂さんの出されたメイク本だったりです。

2015.02.21 (Sat)
資生堂メイクアップレッスン受けたら美人度10割増し

makelesson5.jpg

2015.02.26 (Thu)
資生堂ゴールデンバランスメイク本を買ったら・・・

shiseidootonamake.jpg

また、メイク好きのブロガーさんが沢山いらっしゃるので、
日々参考にさせて頂いてます。ありがたいです〜。

鏡の中の自分って、意外と他人が見ている自分とは違うし、
なぜか客観的に見られないんですよね。

雑誌のメイク写真と比較できる「プリントアウトした状態」にまですると、
客観的に自分のメイクが分かり、
そして、より「理想とする顔」に近づけられる気がして。

ただ「写真でしっかり分かる程のチークや眉毛」っていうのは、
普通にそこら辺を歩いていたら、おてもやん、眉毛がゴルゴ、です。
なので、やり過ぎないように注意しなきゃと思ってます。

あと、飽きてくると、ついつい、歴史の教科書の偉人の挿絵みたいに、
ヒゲ付けたり、鼻を真っ赤にしたり、怒りマーク付けたりしちゃうんですけどね。
ヒマ人ですね〜(笑)

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