コーディネート～水玉フリルボウタイノースリブラウスをクラシックに着てみた～

作りたてのブラウスを着て、早速銀座にお出かけして参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！

 

お出かけしたのとは別のコーデなんですが・・・クラシックのコンサートでも行きたい感じのコーディネート。

 

 

夏だしサンダルにしてみたんだけど・・・なんか、重さが欲しい、抜けは要らない！

 

普通のパンプスにしたら、しっくり来ました。

 

 

そして、どんなに暑い日も、冷房対策は欠かせません。

 

 

なんか、全体的に黒で重いのもあって、カーデ羽織ってる方が、バランスが良いです。

 

こういう、クラシックな装いの場合は、半袖とか、カーディガン羽織るとか、腕は出さない方が合うのかもしれません。

 

 

肩に、ヒラヒラの袖付けた方が、このコーディネートは良かったのかも。

 

バッハ君やお友達と、クラシックのコンサートに行くこともあまりなくなってしまったな～。

 

 

水玉フリルノースリブラウス：自作 2022年[詳細]
ブラックタックスカート：自作 2021年 [詳細]
パテントパンプス：Sergio Rossi 2013年 [詳細]
バッグ：LOEWE

 

今日ね、銀座三越をうろついていたのだけれど、人が少ないから珍しくセリーヌの小部屋（と勝手に呼んでいる売り場）に初めて入ってみたんだけど・・・すごく欲しくなってしまった♪

 

黒のバッグはロエベがあるのにさ・・・このタイプで、一回り大きいタイプ。

それは、定価で50万円弱！だったんだけれど、このチェーンのも可愛い（お値段も少しかわいい）

 

いやでも黒だったら、マトラッセ中古の50万くらいのを買った方がいいんじゃないか・・・いや、状態いいもので、大きさのあるものだと、50万じゃ買えないわ・・って言うか、その50万どこから出てくるんだよーーー(笑)

いや、こうやって値段で比較検討し出したら、ダメよねぇ・・・好きと勢いが大切(笑)

 

これ！これお店になかったけど、このタイプ、デニムに合わせたい～欲しい！

これなら、25万か・・・・

 

うーんっ！