おニューの服を着る時のワクワク・ドキドキが大好きな櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
「おニュー」間違いなく昭和単語だな。
ということで、ワクワク楽しみでありつつ、似合うのかドキドキしながら、櫻田的にはちょっと冒険だった、ファンキーな「THE WHO」 Tシャツ着てみました♪
やっぱり、フルラメトロポリスのピンクを合わせると、ピンクリンクで可愛い~♪
Tシャツがカジュアルでポップだから、一層そのかわいさが引き立つ★
早速不安は吹っ飛びました。
↓これは、髪型が「奇跡の一枚」です、好き。
表情硬いけど(笑)、こういう「空気感」「エアリー」が欲しいのよっ!
ファイル名「hair20220315」で、後で画像検索できるようにした↓
そうそうこれ↓じゃないって、改めて分かったわ。
しかし美しいシルエットだわ、MOTHERのデニム!
ヒールなしなのに、短足なのに、ひざ下が長く、脚長に見える♪
そうそう、このコーディネートは、コンバースやスタンスミスじゃなくて、ローファー! ヒールじゃなくて、フラットなローファー!って最初から決めていて。
そういうバランスの計算、自分なりにできるようになったな~と思います。
このローファーは、ディエゴベリーニというブランドで、読者の方と伊勢丹参りした時に、一緒に買ったんですよ~2014年に!
リボン付なんて、かわいい♪
ジャケット:journal standard L’essage 2017年
THE WHO Tシャツ:GOOD ROCK SPEED 2021年
ブラックデニム:MOTHER 2020年
白ローファー:ディエゴベリーニ 2014年
ピンクショルダーバッグ:FURLA 2021年
それにしても、去年の春夏から始まった~やっちゃえフェミニン遠慮はいらねぇキャンペーン~
の反動か、カッコイイ女、モード寄りなコーディネートやアイテムに目が行く今日この頃。
今一番スクショ率の高い雑誌は、ジゼルです!
この最新2冊の色が、ドンズバ←死語 櫻田の好きな色っていうのも、刺さってます。
アラサー向けで、アンチコンサバ、人とかぶらないなオシャレを目指してるらしいんですが、櫻田もそんなお年頃みたいです(もうすぐ47歳ですけど何か)
コンサバフェミニンに、こういうジゼルみたいな、カジュアルやモード、自分らしさを乗っけて、櫻田スタイルを確立して・・・やっぱりいつかはコズエーヌで「考えるおしゃれ」を展開したいです。
この表紙、新しいの作ろ←どんだけヒマなんw