開封する直前、若干胃が痛くなった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
いやーもう、もしなんか救いようのないほど「ネットで見たのと違う!」っていうのが届いちゃったらどうしよう?お直しなしでは着られないとは覚悟していたけれど、すっごいブカブカだったらどうしようとか、もう、いろいろ考えちゃって。
どーんと、保存用フルサイズで!
うーん、期待通りの佇まい!
デニムだから素材のかもす雰囲気はカジュアルだけど、形はカッチリ、作りはしっかりで、きちんと感もあって。
まだゴワゴワとしていますが、だんだんと馴染んでいくのも楽しみです。
18.03.09【レリタージュ マルティニーク】のテーラードジャケット|高橋リタの極上コンサバ
こういうコーディネートするぞー!肩からかけるぞー!
縫い代の始末や、裏側の加工は、見せたいくらいにしっかりしています。
袖は裏地がストライプ。
ジャケットやコートの袖は、お直しなしでは着れない手が短い櫻田ですが、これはそのまま折って着る、でもいいかも。
ボタンのオフホワイトも、とても素敵。
濃いインディゴと、白で織ってあって、全体的にグレーのような、インディゴのような、いい色を出してます。
ちなみに、春に活躍してくれるアウターを並べてみると(あと、白ニットジャケットがあるけど)こんな感じに。
真ん中の「ジャケット」がこのデニムジャケットです。
「コート」と「モッズ」はどちらも色としてはネイビーだけど、かなり色味が違います。でも、このデニムジャケットは、どちらとも合ってくれそうなところがいい。
一番右はジャージ素材の黒ジャケット。
暗すぎない色合いで、黒とはかなりコントラストがあるのもいいです。
白や黒はもちろん、パステルカラーも受け止めてくれそうです♪
うふふ←嬉しくてニヤけている・・・実際今書きながらニヤけています。
覚悟はしていましたが、やっぱり大きいです。
冬にコートとして着ているジャケットと比べても・・・大きいです。
肩はお直しなくて大丈夫そうなのですが、身幅が広いのと、袖が長過ぎるのは、お直し出そうか迷っています・・・安く見積もっても15,000円くらいかかると思いますが。
今、大きめサイズ流行りですし、櫻田はぴったりを求めすぎな傾向あるし・・・今期はこのままでもいいんじゃないかなと思って見たり。
迷ってるっていう記事を延々とまた書きそうですが、あぁ、ひとまず着たいけど、まだ寒いなぁ。
あー春よ来い!早く来い!