マツキヨをぶらついていたら、突如ピンクメイクをしたくなった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
最初に目に入ったのは、バーガンディのアイライナー。
あくまで「バーガンディブラウン」なので、それほど赤みが強くなくて、これならできる?
プチプラだから、チャレンジしてもいいんじゃない?
ってことで、ごっそりピンク~バーガンディで揃えてみました。
ピンクのアイメイクなんて、人生初よ、初。
まぶたが腫れぼったいので、赤みのメイクなんて怖くて、考えたこともなかった。
アイシャドウはずっと、赤みを抑えた、ブラウン。
2018年のthree
その後の、シャネルのアイシャドウも、VISSEも。
多分ね、今、髪型を「いつものルールに反する」感じにして、凝り固まってたルールが、揺らいで、柔らかくなってて。
だから、こんな「あり得ない選択」が、ぱっとできたんだと思う。
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アイホール全体にピンク。
目の際に、バーガンディ。
さらに、バーガンディブラウンのアイライナーで引き締めて。
そんで、マスカラは、ワインモーヴ色・・・と言っても、それほど発色するワケじゃないけど。
下瞼にも、ちょこっとバーガンディ。
涙袋は、アイシャドウの左上の使えばよかった・・・NARSのベルベットシャドウスティック使ってます。
あら、いい感じよ奥さんっ!
ちょっと、やわらか~い感じの印象に。
うーん、口紅やチークも変えたくなった!
髪は、ちょっと横分けにして、ひし形に近づけて・・・ま、結局いつものルールに戻りつつ。
ちなみに、シャネルのブラウンアイシャドウしてた2018年夏の顔写真。
アイラインがブラックで、ちょっとキツイ感じ。
大人っぽい印象です。
一枚目の顔写真は、服や表情で幼く見えたけど。
口紅、買いに行こう←ちょっと前も言ってたけど買ってないw
ピンクのアイメイクなんて派手で可愛すぎるし、浮くに決まってる!て思ったけど、全然、まだまだ、地味だわ(笑)
トータル3,000円もしない、プチ冒険♪
ドラッグストアだと定価だけど、ネットだと定価未満のところもあるのね・・・送料がネックだけど。
昔の櫻田の考え方はね、「ブスがメイクしても、ブスがヒドくなるだけ」でした。
メイク動画で、「あれまブスが美人に!」みたいなのよくあるけど、あご口元の骨格がキレイで、鼻の形がいい人なら、目はどうにでも加工できるから美人になれるんだよ!
櫻田はその資格がないからダメ、って決めつけてたのよねぇ。
いやほんと、ブスにしがみついてた(笑)
肩の力を抜く・ゆるめる・諦める・素直になる・楽しむ・・・軽やかな2022年に!
軽やかに長野へ。