水玉フリフリブラウスの、コーディネート自在っぷりを楽しんでいる櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
正統派クラシック
レトロカジュアル
の次はこちら。
タイトル何(笑)?
こなれ・抜け感 カジュアル?
フェミニンさと上品さは、水玉フリルブラウスとパール、ペディキュアに託して、
サンダルやロゴショルダーでカジュアルさを、色はモノトーンで抑えて大人っぽさを。
カーディガンのたすきがけも、とうとうやってみました!カメラ目線で!
やってみると、街中ではたすき掛け率高いし、何せ便利だし、肩掛けと違って落ちる心配がないから、めっちゃラク。
あぁ、今までなんでやってなかったんだろう(笑)
後ろ姿とか、カッコ悪いかな・・・と思ったんだけど、そうでもない。
たすき掛け、遅ればせながら活用したいと思います!
帽子をかぶっていた方が、こなれ感出ますね。
たすき掛けなしだと、少しすっきり、大人カジュアルです。
そうそう、TevaのInfinityが、抜け感をガッツリ出してくれてる、コーディネート。
今年の夏はこれから!
ガシガシ履きたいと思います♪
ブラックコットンカーディガン:UNIQLO 2021年 [詳細]
水玉フリルノースリブラウス:自作 2022年[詳細]
黒パンツ:GU 2020年 [詳細]
スポサン:Teva MIDFORM INFINITY 2022年 [詳細]
ロゴショルダ―バッグ:STELLAMcCARTNEY 2020年 [詳細]
それにしても、テーパードパンツという、永遠に続くかと思った定番も、フレア系にどんどん移行しています。
大のお気に入りだった、M・Filの梳毛センタープレスパンツも、GUのフレアパンツにすっかり押されています。
お値段が約一桁違うので、複雑な気持ち(笑)
最近つくづく、値段でモノを買う(高い・安い、両方の意味で)ことから離れるのは、とても大切だなと思っています。