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2016.09.16 (Fri)

流行と雑誌とスタイルと

ファッション雑誌を読みまくる時期と、雑誌を読まない時期が振り子のように訪れる、人に流されやすいクセに頑固な櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

自分の過去記事を読み返しながら、いろいろ考えたことをだだ漏れさせていただきます。


流行か自分のスタイルか

雑誌=脳を流行で汚染するもの 的なイメージを持っています。流行はアパレル業界が生み出した、便利なマーケティング装置なんだから、そんなものに騙されてたまるか!って。その割に、さくっとスタンスミスとか買って気に入っているわけです。

たまたまだもん、たまたま自分の好きなスタイルと流行が重なっただけだもん!(汗)

流行か自分のスタイルか?と言ってはみるものの、結局流行を作っては消費させる企業から買わざるを得ない。雑誌を見なくても、あらゆるメディアから摺り込まれている。日本語を喋っていれば、日本語の枠組みが持つ文化から逃げることはできないように、抗えば抗うほど、滑稽になる。

ということで「一切雑誌は読みません!」みたいな、妙に肩肘張ったことをしていた滑稽な時期もありました。


どんな距離感がいいんだろうって、いつも考えながら、ついつい買っちゃう雑誌。買っただけで自分がオシャレになった気がするんですよねぇ。


■ 憧れの女性はどんな流行とどんな距離感を持っているのか

どんなにスタイルを持った人でも「時代の空気感」は大切だと言っていて。

Marisolで人気の女優の板谷 由夏さん。
好きなスタイルは昔からずっと変わらないし、
きっと10年後も同じだと思う。ボーイズライクな服を軸に、
流行や年齢に見合った小物をアレンジしています。
2015.06.30 (Tue) 流行との距離感についての考察というか何と言うか
#そのままパクりたいです・・・。


「服を買うなら捨てなさい」の、スタイリスト地曳いく子さん。
今という時代にシンクロして生きるフレッシュな女性であり続けるためには、やはり積極的に取り入れたいもの。
2015.06.02 (Tue) 服を買うなら捨てなさい★これは良本☆流行ではなくスタイルを!
#好きな流行だけ取り入れればいい、というのがいい。


Permanent Ageという洋服店のオーナー。
時代が変われば肩幅も丈も襟の形もわずかに変わる・・・
ほんの小さな差の中に”今”が見える。
2014.02.12 (Wed)「毎日の大人服」Permanent Age:おしゃれの教科書
#「一生ものの服なんてない」から「適正価格のアイテムを、上手に買い替える」ということに納得。


分不相応に高いものは買わず、シンプルで上質な定番を数年毎に更新しながら、流行や年齢に見合った小物をアレンジする。

櫻田今年のファッション方針!みたいになっちゃいましたが、やっぱり方針って大切だと思うほうなので。


余計な話ですが、最近夜なべして洋服のお直しを自分でしたのですが、これがすっごく楽しくて。小・中学生の時の「洋服作り魂」がよみがえって来てました。洋服作りたい!ただ、ミシンないんですよねぇ、バッハ家。そっからって考えると、うーん、ハードルは高いです。


■ 美しい人になるには「客観性重視」か「主観性重視」か

・客観的に似合うを優先する(骨格診断やカラー)
・客観的な今の空気感を重視するのか(流行・トレンド)
・それとも、なりたい自分や好みを貫くのか(自分のスタイル・好み)

どれかにするかではなくて、なりたい自分を目指すには、自分の客観的な要素を把握して、最適化することが必要だし、トレンドを意識して微調整したり、アクセントを加えることも大切だなと思うようになりました。

そのスタイルがしっかりしていれば、客観性を取り入れてもブレないはず。えぇ、私のスタイル私のスタイル・・・←やはりイマイチ明確でない。

もう一度組み立て直したいと思っています。


■ もったいなくて着れない病だけは脱した!

素敵な服を買っても「よそ行き」として、ここぞという時に取って置いてしまう「もったいなくて着れない病」。

最近その病いからは脱することができました。それは、「この格好で元カレに会っても堂々としていられるか」!(by ティム・ガン)という心理的な部分もあるのですが、洋服の価格帯にばらつきがあまりないから、っていう、環境的な部分も大きいかなと思っています。

プチプラはなるべく見ないようにしています。オシャレな方や理性的な方はとても上手に活用されていて羨ましいのですが、

・勢い吟味しないで買ってしまいワードローブを無駄に太らせがち
・0が1個多かったら買うか?と自分に問うと、大抵買わないものが多い
・クオリティを判断する能力がない

ので、自分の「好みと価格帯と体型」が合うお店で、悩みまくって買うようにしています。そして、ハイブランドは眺めてヒントを頂くだけにしてます。

だから、ワードローブの価格帯が割と均一→どれももったいないので着るしか無いということに。

ハイアンドローは、オシャレ上級者が使うテクニックだと思っていて、櫻田はまだまだです。


■ 失敗を重ねてわかっていくもの


 ”わかる”って理屈じゃないんですよ。飛びついて、間違えて・・・
そうやって歳を重ねるごとに、”わかっていく”ものだと思います。
2014.02.12 (Wed)「毎日の大人服」Permanent Age:おしゃれの教科書


ここ4年くらい、かな。美人になろうと思い立ち、たっくさんの間違いを繰り返して、それでもまだわかっていませんが、ちょっと再起動しようと思っています。と、宣言したり頭の中で考えてからでないと動けないのが櫻田でして。





でも、どんなに洋服やメイクが決まっていても、本人が輝いていなければ意味が無い!藤原美智子さん曰くの「美は生き生きとした瞳に宿る」を胸に、あらゆる手を尽くして人生を愉しみ、イキイキと生きたいと思います。

余談ですが、おだやかに生きることが、イキイキとした生き方、という方もいらっしゃると思います。櫻田は暴走してた方が好きなタイプなので。無理をせずその人それぞれに輝く生き方を生きるということなのかなと思います。

2015.01.21 (Wed)「美の宿るところ」藤原美智子★前編生き生きとした瞳に宿る



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