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2015.05.27 (Wed)

その無難な服では稼げません!朝5秒の鏡の魔法というすごいタイトルの本を買った

今年のお誕生日ステイでは、洋服のハウツー本を2冊も買ってしまいました。
いい加減この手の本、買うのやめようよーという自分もいつつ。
一冊は前から目をつけてはいたのですが、これは当日の勢いで買いました。

shigiharasan1.jpg

手に取るのさえ躊躇するような、そのコピーと配色!

「その無難な服では稼げません!朝5秒の鏡の魔法」


うほーーーーっ、恥ずかしくて手に取れないよ・・・
と、手に取ってペラペラめくっていて「センスやオシャレは必要ない」
辺りに、なんとなく響くものがあって、お買い上げしちゃいました。

政治家や士業の方々等から一般の方まで、
「装い(見た目)を武器にし、理想の未来を手に入れる方法」
をコンサルティングされているそうです。

ちょうどお誕生日ステイは「理想の未来」に想いを馳せる時間であり、
その理想の未来を手に入れる装いか・・・というのもあって。

・理想の自分の装いで「鏡に映る自分を見る」ことは、
「なりたい私」という役に自然となりきることができ、
望む未来への近道が拓けるのです。


なんだかそれって説得力ある気がしたし、面白そうだなと。
さらに、読んで終わりじゃないワークが付いてるのがポイント高し。

1. コンプレックスとさようなら
2.「なりたい私」を具体化させる(理想の女性の具体化)
3. ビジョンマップの作成(コラージュ的な)


shigiharasan2.jpg

まあ、どっかでやったことのあるワーク感はありますが、
これも改めてやってみたいなー、誰か一緒にやりましょう!
っていう企画をしちゃおうと思ったりもして。





何かどこかに「自分にすごく似合う服」があって、それを、
誰かが自分のところに持って来てくれるに違いない、
みたいな、ヘンな感覚があったのを、バシっと否定する内容も爽快で。

自分は何をどう着たいのか、それが未だによく分からない気持ちが、
この本を手に取らせたのだと思います。


■ 自分がどうなりたいのか?それを体現する装いを!

そして、そうなんです、これが櫻田にはずっと欠けていて、
いろんな本にも書いてあって、取り組んでいるものの、
なんかすっきりできていない。

・今日限り「おしゃれ」を終らせて下さい
・服を似合う似合わないだけで判断するのは、もうやめましょう。


「おしゃれ」も「似合う似合わない」も違うと。

・大切なのは、打ち出したいイメージと見た目の一貫性
・どう生きるかを明確にして「自分が着るべき服」を知りましょう。
・あなたが何者かを表現するもの=スタイル


あぁ、そういのなら考えるの好きよ。
2日間かけて、そんなことばっかり考えてたし。
その自分の生き方を、ビジュアルに落とし込むのよね、えぇ。

・「3年後に思い描く自分像にぴったりな服」には、あなたを成長させてくれる力が秘められています。


そうか、そういう服ね、どんな服だろう。
そんなことを、真剣に考える時間とか、皆で持てたら楽しいんじゃないかなって。


■ いろんなヒントが詰まった本でした

・着回しやコーディネートといった言葉に惑わされている
・服は10セットあれば十分。着回しの必要はなし!


「着回し・着こなし」ということが、櫻田はとっても苦手です。
だから、苦手なことはしなければいいんじゃないかって思って。
10セット毎シーズン決めたら、それで回せばいいんじゃないかって。
あ、ハイクオリティな小物の重要性も言ってました。

・楽な服装をしてウォーキングを練習するよりも、怠惰を許さない素敵な服を着て日常生活を送るほうが、ずっとずっと歩き方も振る舞いも美しくなります。


平日はフリーランスながらも「出勤」しているので、
場の力も働いてそれなりの格好ができているけれど、
櫻田、土日もそれなりの格好をせねば・・・と常々思って・・

思ってるだけぢゃだめぢゃんっ!

・無難な服は無難な人生しか引き寄せません


あぁ、それ、そうだと思う。
どうせ一回こっきりの人生なんだから、
自分らしさを主張して生きようじゃないの!

・賞味期限の長い良質のものは、その人の精神を育て、
人間性をより良いステージに導いてくれる力を持っている。


何でも高級品を買えばいいって訳じゃないけど、
それはやっぱり一理ある気がするんですよね。

・流行や人目に翻弄されることのなに服選びの基準を手に入れて、
あなただけのスタイルを確立させてください。


って言うのも正しいんだけど、
流行は上手に取り入れましょう、
お買い物は高級ブランド店のトレンドチェックから。
みたいなことも書いてあって、それも正しい。
まあ、そうなんだよね。
振り回されない軸を持ちながら、トレンドはやっぱり大切なのだろう。

ある程度トレンドや流行を意識した方がいいかと改めて思う40歳初夏。
あと2冊、レビュー続きます。
それが終ったら、改めてワークをやりたいと思います。

どなたかおつきあいしてくださいね♪





それにしてもこのタイトルや帯も含めた派手な女子配色。
出版社の担当者さんと、売れるためにすっごい考えたんだろうなぁ。
タイトルや装丁は、本にとっての「見た目」な訳であり。


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