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2014.02.12 (Wed)

「毎日の大人服」Permanent Age:おしゃれの教科書

ベーシックワードローブはどう揃えていくべきなんだろう・・・
雑誌の「このアイテムならこのブランド!」を真似するのは、
なんだかあまりしっくり来ないことが多いな・・・と迷走を続ける櫻田こずえです、

皆さまごきげんよう!

先日amazonでファッション関連の書籍を見ていて、
ふと目にとまったのがこの本。

雑誌「ナチュリラ」のコーディネートはあまり好きではありません。
いわゆるナチュラル系ですが、櫻田はピシッとした系が好きなので。

でも、実は「毎日ピシッと系も限界あるよな・・」と思ってもいて、
表紙のスタイルも良いし、中身も良さそうで、ピンと来たのでポチッとな。
(↑の本をクリックすると、amazonの中身検索で立ち読みできますよ〜)

買って大正解でした。

otonafuku.jpg

神戸にあるPermanent Ageという洋服店のオーナーであるお二人。
それはもう、自然体でベーシックな装いでありながら、
垢抜けていて、おしゃれで、無理がなくて、素敵☆
こんなふうに歳を重ねたい・・・

Permanent Age
http://www.permanent-age.co.jp/

そして、マイセレクトショップが欲しいですよね、
オーナーと気が合って、値段も普通で、気軽に行ける感じの・・探すか。





で、この本、おしゃれに対してのポリシー、考えをしっかりと説明されていて、
こういう本にありがちな「わーきれい、終わり」じゃなくて、
ひとつひとつ勉強になります。


> 同じ白いTシャツでも3種類ぐらい襟ぐりの違うものを使い分けるのが、
> 本当のオシャレですね。
> 自分の肩より少し内側に入っていると格好良く着こなせます。

おしゃれって何だろう、きれいに見せるって何かポイントなんだろう、
そんなことを学べると同時に、
具体的で普遍的なアドバイスもいっぱいです。


> ネックレス選びで大切なのは、襟ぐりに合った長さであること。
> 着る服の襟のあき具合に合わせて、つけ替えるのがおすすめ。
> Tシャツのバインダー(縁)にのらないほうがきれいに見えます。

「美人に見えるTシャツ」「美人に見えるネックレス」があるのではなく、
美人に見えるように、バランスを考えて、自分の身体にフィットしたアイテムを身につける。
そう、洋服ありきではなく、自分ありき。


> 最初はモノと向き合っているけれど、だんだんと自分と向き合うようになる。
> それが歳をとるってことなんじゃないかなあ。
> 挑戦してみたけど似合わなくてがっかりしたり、
> 格好いいと思っても着心地が悪かったり。

> ”わかる”って理屈じゃないんですよ。飛びついて、間違えて・・・
> そうやって歳を重ねるごとに、”わかっていく”ものだと思います。

あぁ、そうなのーーーーーーーーーーーーーっ!
38歳遅ればせながらですが。
最初は洋服にばっかり目が向いていたけれど、
どんどん自分と向き合わざるを得ない状態になって来て・・それが新鮮!
そして、そう、理屈じゃなくて、失敗しながら”わかっていく”しかないって。

もう、膝が痛くなるほどバシバシ叩きながらドトールで読みました。←ヘンな人


> 一生ものの服なんてない
> 時代が変われば肩幅も丈も襟の形もわずかに変わる・・・
> ほんの小さな差の中に”今”が見える。
> おしゃれな人になるためには、高価な服を長く着るより、
> コートなら5万円、シャツなら1万5千円、パンツなら2万円までと、
> 適正価格のアイテムを、上手に買い替えるほうがずっと近道。

あぁ、そうなのーーーーーーーーーーーーーっ!
そこ悩んでいたのですよ。そこ!そうそう!

上質で適正価格で身体に合う厳選されたベーシックアイテムを、
適切に更新して、着回してい行く、という感じで←それがまた難しい
櫻田は安物を10年着てたりするんですけどね・・・





櫻田が目指しているスタイルとは違うけれど、
おしゃれの心意気や考え方など、とても学ぶ事の多い本でした。

櫻田は家系的に白髪になる予定なので、
そういった意味でも大変参考になりました!
そのままでとっても素敵。

歳を重ねることが楽しみになってきました。

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