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2013.07.22 (Mon)

「センス入門」松浦弥太郎レビュー

お誕生日ステイで購入した本の中で、最も買ってよかった一冊です。


このブログはセンスアップやおしゃれになることが最終目的ではなく、
美人になることが最終目的ですが。

 美人とは、センスのある生き方をしている人

じゃないかな、と、何か一つのヒントを得た気がします。ちょっと言い換えると、

 美人とは、一本筋の通った、生き様の美しい人。

知花くららさんに憧れるのも、ピチカートファイブの野宮真貴さんに憧れるのも、
お二方の生き様、ポリシー、考え方、選択の基準が、その外見から伝わって来て、
それがとてもクールだと思うからかも。


☆ 知花くららさん ☆
☆ 野宮真貴さん ☆


お二方ともご本人の顔のもともとの造作は、超美人という訳ではないけれど、
(いや、普通に美人なんですが)
そのセンスのある生き方が、本物の美人と呼ぶにふさわしい。

まあ、スタイルについては恵まれ過ぎでお二方とも背が高過ぎるので、
ビジュアル的には櫻田の参考にはならないなぁ。
ちなみに、あまり外人には惹かれないんですよねぇ。なぜだか。





で、松浦さんは、「センスとは、つまるところ選択するちからだ」と言っています。
選択をするのは、今日着ていく洋服であり、仕事の選び方ややり方であり、
人との距離間の取り方であり、愛を伝える言葉の選び方であり。

そんな松浦さんの言葉は、どれも自分にとても響くものばかりでした。
いくつかご紹介させて下さい。


■ センスのいい人とはどんな人ですか

--- センスのいい人をめざすなら、おしゃれになろうとするのではなく、
 好印象を持ってもらうために、清潔な人になろうとするほうがいいと言えるでしょう。

 センスをよくするために、最初にするべきことは、
 洋服を買いに行くことじゃないということです。

 冬のおしゃれは、と聞かれたら高級なコートとカシミアのマフラーではなくて、
 寒くても背筋を伸ばしてさっそうと歩くことというのが正解です。


櫻田:ユニクロを着てても美しいと思われるのは、
   いわゆるハイ&ローなんていう、雑誌に都合の良いテクではなくて、
   こういうことなんじゃないのかな。


--- 心を開くことがセンスのよさへの最初の一歩。

櫻田:皆さまから頂くすべてのアドバイスに、
   常に心を開いて受け止めて行きたいと、改めて思いました。


--- お手本になるような人たちを、自分のメンターとして見つけて、
 どのようによい選択やよい判断をしているのか、
 見たり聞いたりしてみることがとても大切だと思います。


Tim Gunn:ファッションアイコンをコピーするのではなく、
     自分なりのスタイルと個性を持つファッションメンターを探してください。


■ センスを磨くアイディア

--- どんな仕事でも、どんな出来事でも、必ず支点というつかみどころがあって、
 その支点がどこにあるかを見つけることによって変わる。

 #ノートパソコンの真ん中をふつうに持ったら不安定だったけど、
 #角を持ったらとても安定したという話しの次に。

櫻田:美人に見せるための「支点」って何だろう?洋服だろうか、
   立ち居振る舞いだろうか、性格だろうか、メイクだろうか?
   骨格診断を受けたからかもしれないけど、
   それはバランスなんじゃなかろうかと思っている。
   また、そのバランスという概念が掴みにくいのだが。。。


■ センスのお手本

--- 「この人はセンスがいいな」と思ったら、その人が何をみていたか、
 何を読んでいたか、何を聴いていたか、
 それをよくよく調べてみるというのは大切だと思います。


櫻田:例えば浜崎あゆみになりたかったら、あゆを見ていてもダメで、
   あゆが見ているものを見ないとダメだ。
   と、よく偉そうに言っていた時代があったな~。


--- チャンスは人に平等にやって来ます・・大切なのは即答力です。

ナポレオンヒル:29秒。君が答えを出すまでに29秒かかった。
        私は1分を超えたら君を見込みのないただの人間として
        あきらめるつもりだった。(カーネギーに言われた言葉)


--- ふだんから素敵なもの、美しいものを好奇心を持って見つけて、
 よく触れて、真似てみるーそれしかセンスのよくなる方法はありません。


櫻田:真似って大切だよね。まねる、まなぶ。


--- センスのよさとは、とどまるところを知らない、バランス感覚なのだと僕は思います。

七江亜紀:おしゃれとは結局バランスなのです。





自分が今までいろんなところで出会った大切な言葉や考え方が、
まとめてばーーーっと出てきた、という感じで、
読んでいる間は、激しくアドレナリンが出て、苦しいくらいでした!

と、熱中していたら、美人からはかなり遠ざかってしまったような。。

美人とかセンスとかって、突き詰めて考えちゃうと精神論になっちゃうけど、
中身からっぽな美人と、中身の詰まったブスとどっちがいいかって、
そりゃぁ、中身のからっぽな美人の方がいいわっ!はりぼてだって美人は美人!

 美しいものと一緒にいると、自分は間違っていないと思える
 美人は三日で飽きるというのは、ブスの自殺を救うための嘘である。



しかし櫻田は凛として聡明な美人になりたい!内側からじにみでる美しさ、気品が欲しい。
美人になった時に、中身の詰まった美人になれるよう、今から中身を詰めておこう。

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